ADVERTISING

1杯1390円牛丼はアリ? 松屋銀座にオープンした「松屋PREMIUM」実食レポ

Image by: FASHIONSNAP

Image by: FASHIONSNAP

Image by: FASHIONSNAP

 昨年の限定出店でも大きな反響を呼んだ、牛丼チェーン松屋のプレミアム業態「松屋PREMIUM」が常設店をオープン!デパ地下らしいリッチな仕様に生まれ変わった「牛めし」や「うまトマハンバーグ」が話題です。そんな松屋PREMIUMから厳選した3品を、FASHIONSNAP編集記者が実食。忖度なしのガチレポートをお届けします。

ADVERTISING

安い早いの固定観念を覆す「神戸牛牛めし」

 松屋の看板メニュー「牛めし」が、贅沢に神戸牛を使用してアップデート。単に食材を変えただけではなく、肉を煮る前に一度焼きつけるなど調理の面でも手間のかかった1杯です。価格は1390円。

icon

佐久

まずは大定番の牛めし。誰でも一度は食べたことがあるメニューだし、違いが一番分かりやすいかも。味付けはちょっと甘めだね。

甘みって旨みだし、旨みって甘みだからね。味付け自体はとても好み。肉の脂の甘さにも合っている感じがして良い。

icon

平松

icon

佐久

あと玉ねぎが美味しい気がする。シャキシャキ感がほんの少し残った煮加減でちょうどいい。ちなみに米は宮城のひとめぼれらしいよ。

粒立ち良くて美味しい。具材との配分を誤ったとしても米だけでいける感じの米。つゆが少なめであまりべちゃつかないのも効いている気がする。

icon

平松

icon

佐久

つゆに頼らず勝負できる肉の美味しさあってこそだね。ふと思ったけど、こんなに牛丼を味わって食べたことない気がする。

一般的には牛丼って、肉も玉ねぎも米も全部つゆで塗り潰しちゃって、10分で食べ終えるファストフードだもんね。それを素材を活かした味付けで、1杯1390円のプチ贅沢としてゆっくり食べさせるっていう。牛丼の当たり前を覆すようなこの体験自体が価値あるし、新しい。

icon

平松

icon

佐久

脱構築牛丼だ。ちなみに紅生姜も国産らしいんだけど、それこそ酢の味一色で違いがあまり分からず.....ごめんなさい。

絶対卵にディップするべし「国産黒毛和牛うまトマハンバーグ」

 クリエイティビティ溢れる“非?牛丼”メニューがたびたび話題を集める松屋。その象徴とも言える人気商品「うまトマハンバーグ」が、なんと国産黒毛和牛100%に進化しました。肉質もさることながら、別添えの福島県産ブランド卵「マキシマムこいたまご」にも注目です。価格は1681円。

icon

佐久

まずは卵を割らずにそのまま。通常の「うまトマハンバーグ」は個人的には味が濃すぎるんだけど、多少塩気が控えられているような気が。しっかり酸味もあって食べやすくなっている気がする。ただ、牛めしと打って変わってパンチのある味には違いないね。

夏は汗をかいて塩分が不足しがちだからね。松屋なりの熱中症対策なんだと思うよ。松屋らしさを伝える上でジャンキーさは外せないんだろうな。にんにくも容赦ない。(※うまトマハンバーグは通年販売されているレギュラーメニューです)

icon

平松

icon

佐久

では、卵を割っていただいて。自分はマキシマムこいたまごは食べたことないんだよね。

......うおー!!これはマキシマムだ、色で分かるッ!!マキシマムこいたまごは、良い感じのラーメン屋で使われていたりするのよ。自炊で使いたくて通販で買おうとしたことあるんだけど、1パック1000円ゆうに超えるから予算合わなくて諦めたんだよね。

icon

平松

icon

佐久

なるほど。そんなナイスな卵が別添えされているなら、むしろお得なんじゃない。それにしてもすごい色だね。生まれて初めて見るオレンジ。

(ハンバーグを卵黄にディップして一口)これ絶対マキシマムありきの味付けだわ。一緒に食べるとめちゃくちゃまろやかになって全然印象が違う。この濃厚な卵に合わせるなら、しっかりパンチのあるソースじゃないと負けちゃうのかも。

icon

平松

 ここで、マキシマムこいたまごが気になった先輩記者 平原がうまトマハンバーグを味見。

卵濃い!カレーにチーズをかける要領で、マイルドにしてくれていて良いね。ハンバーグ自体の粗挽き加減もちょうどいい。コロっとした塊がたまにありつつ、程よくしっとりした柔らかさもありつつ。私、肉の歯切れにはうるさい女なので。

icon

味見をしにきた平原

icon

佐久

肉の歯切れにうるさい女も太鼓判です。シン?うまトマ、おすすめです。

百貨店であり得るジャンクの限界「雪国育ちの?濃厚トンテキ」

 2005年に初登場した「トンテキ」は、不定期の販売ながら2020年の「松屋復刻メニュー総選挙」で3位に輝いた実力派。松屋PREMIUM限定版では、雪国育ちの?国産豚を150gも使用しています。濃いめの味付けのソースにフライドガーリックをこれでもかとオン。宮城県産ひとめぼれと相思相愛、最高のおかずです。価格は1681円。

肉、嘘みたいにデカいね。お弁当のサイズじゃない。味つけも含めて、今回のラインナップで断トツでジャンキーだと思う。

icon

平松

icon

佐久

一口大に切ってあるわけだけど、一口大の加減からしてジャンキーだよね。一切れが分厚すぎる。でも肉質自体はすごく柔らかくて美味しいね。

これを百貨店の食品売り場に並べようという、その心意気がすごい。実際、こういうボリュームのあるお弁当って探しても見つからないから貴重かも。

icon

平松

icon

佐久

150gってお弁当にしては結構な大きさだけど、ソースのパンチや一切れの噛み応えも相まって、数字以上に満足感あるな。

少し食べ疲れた時に、付け合わせのきんぴらとポテトサラダが良い仕事するのよ。あと、このお弁当を中食として考えるとさ、例えば家でサラダを作って一緒に食べたりとか、そういう可能性も考えられるね。

icon

平松

リピートするならどのメニュー......?

マキシマムこいたまご、やっぱり美味しすぎる。黄身のまろやかさに合わせたパンチのあるソースも、計算尽くという感じで一本取られました。拍手。

icon

平松

icon

佐久

あの卵さ、ソースに落としてしまうんじゃなくて別の皿に入れて、すき焼きの生卵感覚でいただくのが最適解だった気がする。どうしても最後の方ソースと混ざりきってしまうし。

確かにそれが一番余すところなく楽しめるかも。あとは、2人で食べるなら牛めしと一緒に買って、ディップ卵をシェアするのも良いのでは。牛めしは甘めで、まさしくすき焼きのような味付けだったし。ラーメン二郎上野毛店で生卵頼んで、すき焼き二郎にする感じで。

icon

平松

icon

佐久

うまトマハンバーグとマキシマムこいたまごの組み合わせには確かに感動したんだけど、リピートするならやっぱり牛めしかな。シンプルに美味しいし、素材の味が活きる薄めの味つけも松屋の新しい一面が見られてよかった。米の違いを一番感じられるのも良い。デパ地下のお弁当として考えればお値打ちな印象すらある。

さっきも話したけど、米がどうとか玉ねぎの食感がどうとか、そんなことを考えながら牛丼を食べる時間自体が豊かだよ。1390円を払うことでいつものように流し込めなくなるというか、牛丼を味わうことに向き合えるというか。牛丼のあり方そのものへの挑戦なのかもしれないね。

icon

平松

icon

佐久

用意してきたコメントで上手く締めないでください。実食レポ班として今後もよろしくお願いします。

最終更新日:

■松屋PREMIUM銀座店
場所:松屋銀座 地下1階 弁当?惣菜売場
所在地:東京都中央区銀座3-6-1
開業日: 2026年6月10日(水)
営業時間:11:00~20:00(日曜日?連休最終日は19:30まで)

ADVERTISING

現在の人気記事

NEWS LETTERニュースレター

人気のお買いモノ記事

公式SNSアカウント