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万博のパビリオン装飾など製作、3Dプリントスタジオがジュエリーを発売

Image by: FASHIONSNAP

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 3Dプリンティングを専門とするデザイン?ファブリケーションスタジオの積彩が手掛ける“3Dライフスタイルブランド”「クク(QUQU)」が、シルバー925を使用した初のジュエリーを発売した。6月21日まで表参道のスパイラルホールで開催している、若手デザイナーズジュエリーブランド約80組が参加しているイベント「NEXT by New Jewelry」で受注販売を行っており、イベント後は公式オンラインストアで取り扱う。

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 積彩は、独自開発の3Dプリント着色技法によるサーフェスデザインによって、空間デザインやアート制作などを手掛けるデザインスタジオ。大阪?関西万博のパナソニックグループパビリオン「ノモの国」の装飾や、スイーツショップ「BAKE CHEESE TART」の店内什器のほか、パナソニックや明治、KDDIなどの企業のオフィス空間やインテリアなどを手掛けてきた。共同創業者である大日方伸と江口壮哉は、Forbesが今年5月に発表した、アジア太平洋地域の30歳未満の若手起業家やアーティスト、アスリートらを選出するアワード「Forbes 30 Under 30 Asia 2026」の「THE ARTS」部門に選出されている。

 ククは、同社が運営する自社ブランド。3本のフィラメントを同時に積み上げることで細かな色の重なりを表現することができる同社の独自技術を用いて、見る向きによって色の変わるフラワーベースやライト、アクセサリーを制作している。オンラインストアを中心に、麻布台ヒルズや渋谷ヒカリエなどで開催したポップアップや、日暮里に構えるスタジオでの販売も不定期に行っている。これまで発表していたアクセサリーは3Dプリントによる樹脂製か、樹脂とステンレス素材の組み合わせによって制作してきたが、より高級感のある本格的なジュエリーを作りたいと考え、新作のジュエリーの発表に至ったという。

ククのフラワーベース

 新作のジュエリーはピアス1型で、価格は片耳1万9800円。レンズ効果により、動きや角度に合わせて色が変わって見えるレジンパーツに、シルバー925を使用したパーツを組み合わせた。2200円でイヤリングに変更が可能で、イベント会場では22色のカラーバリエーションを揃える。会場では受注販売のみで、デリバリーは注文後約1ヶ月半後。オンラインでの販売は5色程度からスタートし、順次色数を増やしていく予定だという。

カラーバリエーション(一部)

最終更新日:

??NEXT by New Jewelry
期間:2026年6月19日(金)?6月21日(日)
会場:Spiral Hall
所在地:東京都港区南青山5-6-23 青山Spiral 3階
営業時間:11:00?19:00
入場料:無料
??クク:公式サイト

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着用イメージ

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